撮影機材紹介
(03.9.21更新)

<撮影機材>

【ボディ】
EOS-7
EOS-55

【レンズ】
EF85mmF1.8USM
EF50mmF1.4USM
EF28mmF1.8USM
EF35-80mm(EOS-kiss標準添付品)
EF75-300mm(EOS-kiss標準添付品)
SIGMA 24-135mmF2.8-4.5

【ストロボ】
SPEEDLIGHT 420EX
SPEEDLIGHT 380EX

【デジカメ】
FUJIFILM A303

【DV】
Panasonic NV-DJ100
SONY TRV-950

【常用フィルム】
FUJI SUPER-400(屋内展示会)
FUJI REALA-ACE(モーターショー・撮影会等)

<PC環境>
【PC】
NEC VALUESTAR-VL500
FUJITSU FMV-BIBLO MG12D

【フィルムスキャナー】
NIKON COOLSCANV

【プリンター】
EPSON PM-930C


【htmlエディター】
メモ帳
TeraPad

【Image&Drawing】
PaintShopPro-7

【画像レタッチ】
PaintShopPro-4.2J
ImageFolio


今までの歴史

01
私の以前の撮影機材はCanon-EOSkissでした。我々のようなカメラマンが使いそうもないカメラです。 当初はDV撮影が中心だったので、とにかく軽くてある程度高画質に写真撮るには。という考えのもとkissを選びました。 だからシャッタースピードとか絞りとかの意味を全く知らないド素人状態だったことは言うまでもありません。

02
97年後半、内蔵ストロボの光量不足やレンズ交換の面倒くささから、タムロン28-200mm Superとストロボ380EXとの組み合わせを標準としました。 レンズ一本で撮りたい画角をほとんどカバーできることが魅力で、97東モでは大活躍したスタイルです。

03
98年の常用レンズは、シグマ28-105mm f2.8-4.0です。タムロンがどうもピントが甘いこと。 またタムロンで200mmまではほとんど使ってないことが分かったこと。そして安売りしていたことが決め手で購入。 一応広角でf2.8で切れるので、画質はいまいちですが、暗いイベントでは重宝してます。

04
99年になると、EF85mm f1.8で、ブラケットでストロボをオフセットし、 且つソフトボックスをつける。kissを購入した当初の目的とは完全にかけ離れてしまっているスタイルです。

05
99年夏、とあるハプニングがきっかけで、EOS55も所有するとこになりました。 まだkissほど癖をつかめてないので、イベントではあまり出番はなく、 撮影会等で使っています。

06
2000年秋、kissが2度目の不具合発生。今回はちょっと重症。 修理費用が予想以上に掛かるとのことだったので、修理を断念しました。 ということで、最後はバラバラに分解して遊んだのだ〜。

07
後日元どおりに直しましたが、もちろん動くはずはありません。 中身は空っぽだから。けどマウントの所だけは完全復旧させて、 一応レンズは付けられます。 これ以降しばらくEOS-55を使う事になります。1ヶ月ちょっと。

08
しばらく55で乗りきった後、2000年11月待望の新機種「EOS-7」が我が家にやってきました。 kiss以来、数年ぶりの新品機です。気持ちいいっすね〜。 黒のボディー色って始めてだったのですが、高級げに見えますね。

09
おじゃる'01スタンダードモデルはこちらです。
EOS-7+EF50mF1.4USM+380EX+オリジナルカラーリングブラケット(スカイブルー)
ちょっと380EXが不調(たまに電源が入らない) kiss以上に使ってるんだから、まもなく寿命かもしれません。



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