The Best of 「37th」
第37回のおじゃる的勝手に1は?
【総合bP】
WMVファイル(3.5MB)
SUZUKI4輪スタンド
ホール最西端配置のメリットである南西2面を十分使い切った広々感溢れるレイアウト。 モデルが上の通路を歩いてきてステージに下りてくるという個人的に大〜好きなステージ構成。 各ステージの照明連携パターンにもう一工夫欲しかったのと、メインステージというものが欲しかったところだが、 全体の雰囲気といい、ちゃんと車一台当たりモデル二人配置するなど、“これぞ昔ながらのモーターショー”を 随所に感じさせたsuzuki4輪スタンド。今回の中では個人的理想形に最も近かったということで文句なしの総合bPです。 99以降SUZUKI3連覇! 博報&サンコミさん次回も頼みまっせ^^
【部門賞】
#1:モデル部門
西尾慶子さん&生田さやかさん(本田二輪スタンド)
とにかく「もっと撮ってみたい!」そう思わせた二人です。 ウォーキング&ポージングに関しては上手いを通り越して「余裕」の域。 我々カメコ&CO&RQ業界とは異次元のモデルさんだと思います。 最初二人のどちらかにしようか正直迷いましたが、「3位は?」と考えたときにすぐその答えが出ませんでした。 ということで二人とも選ぶことにしました。
#2:コスチューム部門
本田二輪ステージモデル
コスチューム不作の回と言われた37th。唯一グッと来たのがこのコスです。あくまで個人的な好みでの基準です。 その他お気に入りのコスとしては以下でした。どうやら私はベルトフェチでもあると今回気づきました(笑)
MAZDA
他社が軒並み手抜き状態の中、唯一真面目にデザインしたかな?と感じた。
SUZUKI
シースルー&青系、、、ただそれだけで決まり!
豊田自動織機
完全に個人的な好みです。これにベルトを巻いてれば大賞間違いなし!
SAAB
黒系コスの中ではダントツ!写真だと分かりづらいですが質感が好みでした。
#3:ラインナップ部門
日産ミスフェアレディ
昨今のラインナップは「ただ並んでいるだけ」的なものがほとんどとなりましたが、 さすがにミスフェアレディによる日産ラインナップは今でも綺麗ですね〜。迷わず決定です!
#4:メインステージ部門
WMVファイル(3.2MB)
マツダ「Zoom-Zoom」
前回に引き続きブランドメッセージ「Zoom-Zoom」で圧してきたMazda。正直35thほどの衝撃はありませんでしたが、 こういった演出を企画してくれる事自体に感謝しないといけないと思いました。これからの時代。
#5:パフォーマンス部門
WMVファイル(3.2MB)
スズキ2輪ステージ
誰もが納得でしょう。20分近くとにかく動き&踊りまくる。こんなハードなステージは始めてみました。 37thでもっとも印象深いパフォーマンスでした。個人的にはこちらサブステージの方に嵌り撮りまくりましたね。
#6:サウンド部門
<オープニング>
WMVファイル(2.0MB)
本田2輪ステージ
<エンディング>
WMVファイル(3.2MB)
スズキ2輪ステージ
ステージとしての重要要素であるオープニングとエンディングに分けてみました。 選定基準は、いかに自分の耳に残っているか!ただそれだけなんですけどね。 最近の傾向としてBGMで客を煽る的演出が減ってきているので、二輪系のこういった演出は貴重な存在となりました。
#7:新人部門
慶應義塾大学スタンド
今回初めてのカロッツェリアコーナーに、話題の時速400km/h8輪電気自動車を引っさげての出展。 ナレーター・コンパニオンとも環境情報学部の学生さんで、ナレの原稿も学生自ら考えたそうです。 イベント慣れしてしまった自分にとって非常に新鮮に映りました。
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